「ニュージャパンカップ」と言えば、新日本プロレスのエース・棚橋弘至選手にとってある意味鬼門のトーナメントだった。 優勝候補の一角に違いない実力を持ちつつ、数年連続の一回戦敗退。 2018年の春に念願の決勝戦進出を果たすも、「鈴木軍」英国の匠こと…
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