2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

寂しさを埋めるのではなく、制約で飢えをつくる

昨日の続きです。 僕は1日の中で寝ている時間以外はPCやスマホを常に見ている生活を送っていました。 楽しさよりも1人の寂しさを埋め続けることが目的です。僕は兄弟がいない一人っ子。親は共働き(途中からは片親)。 自分以外の誰かとプライベートな時間を…

新日本プロレスファン伝えたい僕のストレス解消法【Part1】

最近、心が騒ついている。 ニュースを見れば、僕が子ども時代とは比較にならないほどの量でネガティブな話題ばかりがとり立たされている。 そうした状況で個人が発信するSNSが明るい話題になるはずもない。 とにかくインターネットに接続すると鬱々と情報あ…

本日お休みです。

本日お休みです。明日、メンタルやモチベーションについてなどを書けるように時間調整頑張ります(無理だったらすいません)。

“史上最悪の乱入者”KENTA待望論!

“史上最悪の乱入者”KENTA待望論が僕の中でふつふつと湧き上がってきた。 2021年4月に“棒ちゃん”を懸けた男YOSHI-HASHI選手との戦いに敗れてから早くも2ヶ月。 2019年以降、新日本プロレスで最も話題を振り撒いてきたKENTA選手の試合がない日々にそろそろ限界…

SHOがGLEAT参戦へ!UWFルールを調べてみた

SHOがGLEAT参戦へ!UWFルールを調べてみた。 2021年6月24日、新日本プロレスが“ロッポンギ3K”SHO選手の他団体参戦を発表した。 参戦団体はGLEAT。7月1日の東京ドームシティホール大会のメインイベントに出場する。 対戦相手は伊藤貴則選手。ここで話題となっ…

漢・石井智宏に学ぶ、グリーンボーイとして生きる意義

漢・石井智宏に学ぶ、全力で生き続ける意味。 バックステージでは決して無駄なことを口にしないはずの石井智宏選手がここ数日、雄弁に語り続けている。 その矛先は天山広吉選手、小島聡選手、永田裕志選手、そして新日本本隊に向いている。 2018年に“CHAOS”…

グレート-O-カーンの喝!迷っている人は彼の言葉を聞け

グレート-O-カーンの喝!迷っている人は彼の言葉を聞くべきだと率直に思った。 2021年6月23日。辻陽太選手と上村優也選手のシングル連戦が幕を閉じた。 棚橋弘至選手、鈴木みのる選手、オカダ・カズチカ選手、飯伏幸太選手、タイチ選手、ザック・セイバーJr.…

天山広吉、小島聡、永田裕志が再び「NEVER」へ!

第三世代が再び「NEVER」へ挑む! 2021年6月22日、新日本プロレスが「映画『ゴジラvsコング』PresentsKIZUNA ROAD 2021」後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントは「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合」。 チャンピオンの“CHAOS”石井智宏選手、後藤洋…

石井智宏とディック東郷!「NEVER6」3つの見所について

漢の戦い!石井智宏とディック東郷のタイトルマッチが2021年6月22日に後楽園ホールで開催する。 前回、“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”との「NEVER無差別級6人タッグ」が行われたのが6月2日。1ヶ月以内で2度のタイトルマッチが組まれるのは現王者に…

中邑真輔から名前を呼ばれるって凄くないですか?

中邑真輔から名前を呼ばれる!?「SHINSUKE NAKAMURA SECRET」がスゴい。 2020年にはじまったWWEのスーパースター中邑真輔選手のオンラインコミュニティ「SHINSUKE NAKAMURA SECRET」。 スタートしたタイミングで一度、ブログを執筆したのですが、約8ヶ月が…

鷹木信悟に学ぶハイリスク・ハイリターンな生き方

鷹木信悟に学ぶハイリスク・ハイリターンな生き方。 新日本プロレスに参戦後、2年8ヶ月という期間で一気にトップまで上り詰めた“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”鷹木信悟選手。 内藤哲也選手が以前から“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン” には、…

鈴木みのる「お前はIWGP(世界ヘビー)行かねぇのか?」にエースはどう動く

鈴木みのる「お前はIWGP(世界ヘビー)行かねぇのか?」にエースはどう動く。 2021年6月18日、新日本プロレスは「映画『ゴジラvsコング』PresentsKIZUNA ROAD 2021」、静岡・キラメッセぬまづ大会を開催した。 この興行は新日本プロレスワールドでの中継がな…

ACHがプロレスを引退。情熱の大切さについて

ACHがプロレスを引退したと発表された。 プロレスを引退する。日本では「一度プロレスラーになったからには死ぬまでプロレスラー」だったり、引退は何度撤回してもよい?みたいなルールがあるが、アメリカはどうなのだろう。 ACH選手。日本での活躍といえば…

オカダ・カズチカと辻陽太。“ヤングライオン(後輩)”との向き合い方

オカダ・カズチカに学ぶ“ヤングライオン(後輩)”との向き合い方。 2021年6月16日、新日本プロレスの後楽園ホール大会はオープニングの大熱狂。第一試合に“新日本プロレスのエース”棚橋弘至選手が登場し、上村優也選手と激突しました。 棚橋弘至選手は上村優…

上村優也と「鈴木軍」は“前哨戦”か。それとも...

上村優也が「鈴木軍」に行く可能性を考えてみると正直ありだなと思った。 2021年6月。新日本プロレスは「映画『ゴジラvsコング』PresentsKIZUNA ROAD 2021」に突入しました。 パッと対戦カードを見た瞬間から目に飛び込んでくるのはヤングライオンのシングル…

本日もお休みします

本日もお休みします。 HIGH LIFE 棚橋弘至自伝 Ⅰ (新日本プロレスブックス) 作者:棚橋 弘至 イースト・プレス Amazon

「RIZIN.28」朝倉未来の煽りVTRで思ったこと

2021年6月13日に開催された「RIZIN.28」。 その中でマッチメークされている「那須川天心VS3人スペシャルマッチが話題を呼んだ。 この日の東京ドームは元々は那須川天心選手と武尊選手の一戦が想定されていたらしい。 ただ、アクシデントもあり試合が流れた結…

すいません。更新をお休みします。

すいません。本日は更新をお休みします。

本日の更新はなしです。

仕事が詰まっていて執筆の時間が本当に取れませんでした。すいませんが、本日の更新はお休みします。 HIGH LIFE 棚橋弘至自伝 Ⅰ (新日本プロレスブックス) 作者:棚橋 弘至 イースト・プレス Amazon →【ランキング参加中】人気プロレスブログはここからチェッ…

辻陽太、棚橋弘至と自由が丘での出会い、運命のシングルマッチ

辻陽太、棚橋弘至と自由が丘での出会いから数年。運命のシングルマッチが2021年6月14日の後楽園ホール大会で決定した。 辻陽太選手がプロレスラーになった理由には、棚橋弘至選手が大きく影響している。 ちなみに、SHO選手も棚橋弘至選手に「待ってるよ」と…

後藤洋央紀待望論について本気で書く

後藤洋央紀待望論について本気で書く。 熱い。梅雨なんて言葉をすっ飛ばして日本は夏に突入したかのようだ。 最近、つくづく色々なことが起こる。仕事もそう。プライベートもそう。 変化のない日常を生きているようで、常に見えないサプライズが隣にいる。 …

お休みのお知らせ

すいません。今日お休みになります。明日は書きます。 週刊プロレス 2021年 6/23 号 [雑誌] ベースボール・マガジン社 Amazon →【ランキング参加中】人気プロレスブログはここからチェック!【クリックで応援お願いします】 →NJPW FUNのTwitterフォローはこ…

「IWGP世界ヘビー級王座」鷹木信悟から僕たちが学ぶべきこと

「IWGP世界ヘビー級王座」鷹木信悟から僕たちが学ぶべきことについて書きたい。 必ずいい試合になるとは思ったが、最終的には心のどこかでオカダ・カズチカ選手が勝つと信じ込んでいた。 そんな心の隙を突くかの様に新王者が誕生した。 「IWGP世界ヘビー級王…

サイバーファイトフェス2021で印象に残ったことを書きまくる

2021年6月6日、外に出ると小雨が降っていた。家から駅は徒歩で30秒程度。行き先を考えると傘を取りに行かなくても大丈夫だと自分に言い聞かせてマンションのエントランスを出た。 目的地はさいたまスーパーアリーナ。僕にとって約2年振りとなる想い出の場所…

オカダ・カズチカの主張と「IWGP世界ヘビー級ベルト」

オカダ・カズチカの主張と「IWGP世界ヘビー級ベルト」について書いていきたい。 2021年6月5日、新日本プロレス公式スマホサイトでオカダ・カズチカ選手の独占インタビューが公開された。 明日、6月7日の大阪城ホールで“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン…

人生ではじめてプロレスラーを取材した話

人生ではじめてプロレスラーを取材した話を書いていく。 ご存知の方は知っていると思うが、僕のお仕事はゲームの宣伝、その傍らで執筆案件も担当している。 僕は全部“本業”のつもりだが、世間の価値観にはめると“兼業”あるいは“副業”で執筆のお仕事をしてい…

棚橋弘至は敢えて太っているのではないか説

棚橋弘至は敢えて太っているのではないか説を思いついてしまった。 「NEVER無差別級選手権試合」が終わった後くらいから、新日本プロレスのエース“100年に一人の逸材”棚橋弘至選手の増量が止まらない。 ほんの少し前までは矢野通選手が「すごーーーーい!」…

内藤哲也がSANADAとのタッグチーム結成を本格化へ

内藤哲也がSANADAとのタッグチーム結成を本格化へ。逆転の内藤哲也はタッグからスタートするようだ。 昨日のタイトルマッチはいい試合だったと思う。まさに激闘。好勝負。ただ、“CHAOS”政権がスタートしてから、今までのタイトルマッチの中で一番想い出に残…

あべみほ477日振りの新日本プロレス復帰と“家族”の物語

あべみほ477日振りの新日本プロレス復帰と家族の物語。 「痛みに耐えて、よく頑張った。感動した!」 2001年に貴乃花関が総理大臣杯を授与する際に小泉純一郎さんが発した名言である。 20年の時を超えて、この日の後楽園ホールを戦った全員に贈りたいメッセ…

新日本プロレスのこれからはタッグが握っている

新日本プロレスのこれからはタッグが握っている。 お待たせしました。最近はまたまた更新できず申し訳ないです。 いろいろとお仕事が沢山。ブログを書けなくなるくらい。買い物をしていて立ってるだけで寝そうになるくらい。家についたら何をするよりも眠り…