2021年5月の新日本プロレスについて

2021年5月の新日本プロレスについて振り返ってみます。

すいません。1日じゃ回復しきれませんでした。そして、さらに仕事が上乗せ倍プッシュ状態です。ブログにかけられる時間はおおよそ30分が限度になります。というか、今すぐやらなきゃいけないやつとかあるので、実際は早起きのアドバンテージを使っているだけになります.....。

というか、気圧キツくないすか。いろんな栄養のあるものを身体に打ち込んで、エナジードリンクも断って、今朝はスッキリ起きて最高の伸びをするつもりが、どんよりofどんよりで朝っぱらから身体が重たい。そんな時にはメンタルで対抗するしか無いので、今日は踏ん張るぞと自分に暗示をかけておきます。

まぁ、無駄話これくらいにして、まずは直近追えていなかった新日本プロレスの動向(動き)を調べてみました。

「IWGP USヘビー級選手権試合」で永田裕志選手がジョン・モクスリー選手に敗北。ですが、試合が終わればノーサイドで爽やかな写真を投稿していました。

元々、因縁があったり憎しみあっての試合でもなかったのでこういったオフショットは嬉しいですね。Impactの試合が沢山新日本プロレスワールドにあがっていました。

その中には「IMPACT WRESTLING 2021年5月15日 ケニー・オメガ&カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ VS エディ・エドワーズ&ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー」というとんでもないカードが。

端的に言えば新日本プロレスで大活躍した3人が形を変えて新日本プロレスに戻ってきた的な...。

あの余計なことを言ったエピソードがなければ、拍手だったのですが、まだ気持ちの整理がつきません。

また、本間朋晃選手がTwitterをはじめたり、YOH選手のアメブロがリニューアルしてYOHオフィシャルブログ「タイムマシンニオネダリ」に名前が変わったりなど、リング外での動きが活発です。

これが再びエンジンを暖めている2021年5月の新日本プロレスの動向です。

 

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グッズを買おう

今日は5月17日。今だ、今後の予定が発表されていません。

既に東京ドーム大会は延期が決定しているだけに、前哨戦自体も開催中止になる可能性が高いと見ています。

そうなると最速は6月1日からスタートする『Road to DOMINION』になるのですが、ここも正直見えないなぁという印象です。

6月14日から7月2日まで続くサーキット『KIZUNA ROAD 2021』がいい再開地点なのかもしれませんが、どのタイミングで延期となった横浜スタジアムと東京ドームの興行を持ってくるのかも視野に入れなければいけません。

一体どうなるんや.....。と下を向きたくなりますが、ここはグッと堪えて新日本プロレスの動きを待ちたいところですね。

今、僕たちにできることはグッズを購入して売上(利益)に貢献すること。最近、内藤哲也選手タオルを持ってマイクパフォーマンスをしたり、オカダ・カズチカ選手がわざわざTシャツを着てバックステージコメントを出していましたが、間違いなくグッズ販売促進の依頼が各レスラーに届いていると見て間違いないでしょう。

みんなが辛い状況なだけに支えられる人が支えられる範囲で支えなければならない。

お布施って言葉になると違うとは思いますが、少しでもグッズ購入で新日本プロレスに貢献したいと思った次第です。

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