2020年6月2日、新日本プロレスの内藤哲也選手が東京スポーツで正論を炸裂させた。 久しぶりのファミレス劇場(岡本記者による取材)はソーシャルディスタンスを採用し、一定以上の距離が取られた状況で実施されたよう。 直近ではオンライン取材や電話取材も…
高橋ヒロム「SHOはもっと俺が俺がでいけばいい」の意味を考えてみたい。 2020年も残り半分に差し掛かろうとするタイミングで以前から思っていたことをテーマに書いてみたい。 新日本プロレスでパートナーのYOH選手と共に「IWGPジュニアタッグベルト」を4度戴…
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