新日本プロレスラーあけおめツイートまとめ【2019年】

明けましておめでとうございます!平成最後の年となる2019年の幕が開けました!

闘い始めのイッテンヨン『レッスルキングダム13』まであと3日。今年のスタートとなる運命の東京ドームで一体どんな好勝負が繰り広げられるのか。新日本プロレスファンの全員が期待していると思います。

ダブルメインイベントの『IWGPヘビー級選手権試合』ケニー・オメガ選手VS棚橋弘至選手。『IWGPインターコンチネンタル選手権試合』クリス・ジェリコ選手VS内藤哲也選手。そして、スペシャルシングルマッチ オカダ・カズチカ選手VSジェイ・ホワイト選手。

高まる期待を「トランキーロ」と抑えつつ、NJPW FUNの新年1本目の記事は、新日本プロレス所属のプロレスラーによる新年のご挨拶、あけおめツイートのまとめを記事をお届けします。個性豊かなプロレスラー達はどんな「あけおめツイート」を投稿しているのか。ツイートは随時追加しますので、お時間のある時にチェックしてくださいね。

 

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新日本本隊

棚橋弘至選手の主演映画『パパはわるものチャンピオン』の公開を含めて、新日本プロレスを広げることに貢献し続ける新日本本隊。

2019年も『CHAOS』との越境タッグは継続するのか。また、海野翔太選手や成田蓮選手の海外遠征が近づいて来ているということもあり、今年も目が離せない展開が待っていそうだ。

棚橋弘至選手

天山広吉選手

小島聡選手

中西学選手

真壁刀義選手

川人拓来選手

トーア・ヘナーレ選手

永田裕志選手

新日本プロレス

 

 

CHAOS

2018年は高橋裕二郎選手や飯塚高史選手以来の裏切り行為で、ジェイ・ホワイト選手、邪道選手、外道選手が離脱した『CHAOS』。 

オカダ・カズチカ選手、矢野通選手は棚橋弘至選手、真壁刀義選手と越境タッグを実現させただけに、2019年はタッグでの闘いも気になるところである。

そして、解決しないまま年内が終わったチャッキー・T選手の問題は2019年、どこに向かっていくのか。また、YOSHI-HASHI選手の復帰についても期待したい。

SHO選手

後藤洋央紀選手

YOH選手

www.instagram.com

オカダ・カズチカ選手

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

髙橋ヒロム選手の負傷欠場。プロレスラーは常に危険と隣合わせの職業だが、やはり彼が居ない景色は少々寂しいものがあった。 だが、ピンチはチャンスを生む。現状維持を打破するために、内藤哲也選手が選んだ選択は6人目のパレハ鷹木信悟選手の招集だった。2019年の“制御不能”な男たちはどんな景色を魅せてくれるのか。まずは6人が揃った姿を楽しみにしている。

EVIL選手

BUSHI選手

内藤哲也選手

髙橋ヒロム選手

鷹木信悟選手

 

 

鈴木軍

『IWGP』の冠を持つシングルベルトをとうとう鈴木みのる選手が戴冠。大海賊祭では「『IWGPヘビー級ベルト』は予約済み」だと宣言するなど、ダークマッチから這い上がる2019年に期待が集まる。また、『NEVER無差別級ベルト』を後藤洋央紀選手から奪取したものの、イッテンヨンにエントリーできなかったタイチ選手はどんな展開を魅せるのか。ザック・セイバーJr.選手、金丸義信選手&エル・デスペラード選手の動きを含めて楽しみにたい。

鈴木みのる選手

タイチ選手

TAKAみちのく選手

金丸義信選手

 

BULLET CLUB

2018年に新生(リボーン)した『BULLET CLUB』。リアルロックンローラー2.0“Switch Blade”ジェイ・ホワイト選手をリーダーにオリジンのメンバーたちが立ち上がった。邪道選手、外道選手のコーチングの成果か他のユニットを圧倒する凄みを身に着けつつあるだけに、2019年も目が離すことができない。そして、バックステージでは石森太二選手の語学力UPも気になるポイントだ。

バットラック・ファレ選手

タマ・トンガ選手

 

THE ELITE

『BULLET CLUB』の冠が外れ『ジ・エリート』としてのスタートを切った2018年下半期。大晦日にはBeing The Eliteで“Kenny’s Quest"を公開。ただし、ここでも高橋裕二郎選手とチェーズ・オーウェンズ選手の名前が登場しないなど、何か違和感が漂っているのは事実だ。

ヤング・バックスによるXデーも迫っているだけに、2019年最初の花火を打ち上げるのは、このユニットなのかもしれない。

飯伏幸太選手

 

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