飯伏幸太、YOH、カール・アンダーソン。今、新日本プロレス関連のツイートが熱い

飯伏幸太、YOH、カール・アンダーソン。今、新日本プロレス関連のツイートが熱いのでまとめたいと思います。

2020年2月の沖縄大会から早くも3ヶ月超。プロレス貯金の通帳も3枚目に突入し、散財する日を今から今かと待ちわびる日が続いています。

こんなにも新日本プロレスに飢えるのか。正直、自分でもビックリしちゃうレベル。これってすごいことなんですよね。

こんなにも一つのエンターテイメントに傾倒し続けるのは人生で初。もはや書くレベルのことなどなくともこうしてコラムを執筆し続けるのは、最早再開に向けてのお百度参りをしているような気持ちです。

いつか再開する日を夢見て。もし、はじまったら逆にYouTube配信でもしちゃいましょう。これも一つの記念ですね。

さて、本題へ。最近、新日本プロレス関連のツイートで僕がドキっとしたものをまとめていきたいと思います。

高橋ヒロム選手の仕掛けやYOH選手の新入場曲。カール・アンダーソン選手の日本語ツイートやバッドラック・ファレ選手のTikTokなんかもあります。

ただ、僕が最初に取り上げたいのは飯伏幸太選手のツイート。

天然っぽく見えますが、中身はかなりクレバーでキレものな一面を持つ飯伏幸太選手。そんな彼が今の胸中を語りました。

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プロレスを忘れていない

飯伏幸太選手が久しぶりの長文を投稿。

プロレスを忘れていませんか?とファンに問いかける様は「僕は皆さんと早く会いたいですよ」というメッセージの裏返しのようにも思います。

新日本プロレス所属になり「G1クライマックス」制覇。東京ドームのメインイベントに立ったもの、2連敗という結果に終わってしまっていただけに、春の制覇に期待が集まっていた飯伏幸太選手。

彼であれば、二冠戦ではなく片方のベルトだけを懸けるという挑戦もあり得るため、今後の展開が楽しみです。

飯伏幸太選手へ

僕だちはプロレスを忘れていません!いつ再開しても大丈夫なようこちらも楽しむためのトレーニングを欠かさず行っていきます!

 

新しいエントランスミュージック

昨晩、“ロッポンギ3K”のYOH選手が一本の動画を投稿。そこに待っていたのは、従来使用していたロッキー・ロメロ選手作詞・作曲の“ロッポンギ3K”のエントランスミュージックから新しい入場曲を予感させるものでした。

また、ラストシーンではロックバンド「Husking bee」のTシャツに身を包んだYOH選手の姿も。

タイミング的にも「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に向けて仕込んでいたことがハッキリと分かります。

2019年はSHO選手が新しいエントランスミュージックとしてヒゲドライバーとのコラボレーションを実現。鷹木信悟選手と歴史に残るベストバウトを魅せていただけに、次の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」はYOH選手の時代が予感されます。

いよいよ新日本プロレスに新しいスターが誕生する。

エースでもカリスマでも希望でもなく、スター。ジュニアの新しいスター誕生が今から楽しみです。

 

日本語解禁!待ってたぜ!マシンガン!

そして、日本時間で昨夜。カール・アンダーソン選手が日本語のツイートを投稿しました。

いやー。いよいよ、マジで来ましたね。

もしも本当に新日本プロレスへと凱旋するのであれば、「バレットクラブ」は黄金期に投入する可能性があります。

リアル・ロックンローラー2.0ことジェイ・ホワイト選手を中心に“将軍”へと成り上がったバウンサーとグッドバッドガイ、そしてザ・マシンガンが勢揃いするわけですよ。

ここにKENTA選手や高橋裕二郎選手、チェーズ・オーエンズ選手。ジュニアには石森太二選手とエル・ファンタズモ選手と盤石過ぎるほどのメンバーが揃いました。

※さらに世界最高のタッグチーム邪道外道がバックについていますから。隙無さすぎです。

ハッキリ言って強すぎるので、ユニットの再編成や連合軍を含めた展開が予見されます。

以前にも書きましたが僕は新日本プロレスのカール・アンダーソン選手を過去の映像でしか見たことがありません。ここから新しい試合が見れる...かもしれない!正式発表を待ちましょう...!

 

いかがでしたか?

ツイートも流れが早いと見落としがちですよね。たまにはこうしたニュースまとめもやっていきたいと思います。

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