NJPW FUNのYouTube配信がはじまりました

NJPW FUNのファイプロ配信がはじまりました。

2018年8月9日にPlayStation4版が発売された「ファイヤープロレスリング ワールド」。地味に2年くらい経っていたのですね。ビックリ。

つい先日も「鈴木軍」のタイチ選手によるタイチ杯が開催されたりなど、まだまだ熱の冷めやらないゲームですよね。

僕は確か発売当初くらいに購入して、一度ストーリーモードをクリアして以降は起動していなかった気がします。

が、最近また「ファイプロ」やろっかな?という気持ちが芽生えて来ていました。

NJPWFUNも800記事を超えるなど、そろそろ別分野に踏み出す一歩踏み出す勇気が必要ではないかと思ったわけです。

新日本プロレスでも獣神サンダー・ライガー選手に続き、高橋ヒロム選手や矢野通選手など自身のチャンネルを持つレスラーも増えましたから。

このタイミングで僕もいっちょやってみっか!という感じで2020年5月16日にスタートしてみたわけです。

『新日本プロレスワールド』で「NJPW Together 2020年5月16日 Tele Pro-Wrestling BEST OF THE SUPER Jr. 衝撃のリーグ開幕戦編」がスタートする19時の1時間前に。待機されている方も多いと思いますので、いいタイミングだったのではないかと。

んで、やってみた感想なんですけど。メチャクチャ面白かったんです。

今日はライブ配信の感想とこれからについて書いていきたいと思います。

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最初の試合までに約50分

そう。最初の試合までに約50分が掛かった。これは「ファイプロ」で遊んだことがある人であれば、全く理解できないほどの進捗だと思います。

理由は簡単で、登場した新日本プロレスのレスラーについて僕の思い出を語り続けていたから。

プロローグで登場するレスラーは永田裕志選手、スーパー・ストロング・マシンさん、そして新日本プロレスのエース“100年に一人の逸材”棚橋弘至選手だ。

僕がプロレスにハマった2017年よりも前。僕の高校時代から永田裕志選手がほぼ変わっていないこと。中西学選手はロン毛から坊主になっていたのでビックリしたこと。などなど。

スーパー・ストロング・マシンさんに関しては、NJPW FUNが始まった当初からご愛読いまだいている“パレハ”の方から僕も全く知らなかったことをコメントいただいたりと大きく盛り上がった。

更に棚橋弘至選手だ。

「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」旋風が吹き荒れる中ファンになったことで、最初はあんまり好印象ではなかった。だが、今となっては一番多く記事を書いているのが棚橋弘至選手なくらいに「愛しているレスラー」になったことなど、色々とお話しした。

それぞれのレスラーに感じて、僕が思っている事を語っていたら5分足らずのところが10倍かかってしまったのだ。

 

ゲームの腕前

コメントで「・・・」と入ったように僕はぶっちゃけゲームが得意ではないのです。

そう、高校生くらいからゲームと言えばもっぱらアドベンチャーゲーム(主にギャルゲー)。あるいはRPGのみ。

そんなこんなでこうしたゲームは徹底的に下手である。

プラスに考えれば伸びしろを楽しめるということなので、これからチェックしていただけると嬉しいです。

youtu.be

 

今後の配信について

今回の配信は1時間だったのですが、明らかに時間が足りなかった印象がありました。もっと話したいなぁと。

プロレスゲームを肴にプロレストークを楽しむ。そんな時間を今後も行っていきたいと思います。

なるべくみんなが見れる時間にやりたいので、夜の22時以降とかがいいですかね。

ちょっとそのあたりもアンケート取りつつ進めていきたいです。

あのペースだと今年中にクリアできるのか?という感じなので末長くよろしくお願いします。

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