2004年の田口監督がイケメンすぎてヤバい
2004年の田口監督がイケメンすぎてヤバかったです。
新日本プロレスの強さはこうした過去の映像にもお宝が山程あることですね。昨年、外道選手VSプリンス・デヴィッド選手の「IWGPジュニアヘビー級選手権試合」が公開された時には膝を叩きすぎて折れるかと思いました。
さて、心が整え終わりません。
体力は少し回復したのですが、諸々対応したりなどで結局、体は休んでも心が整え終わらない。
これ何がエグいかって、「忙しい日々」を求めていたし、「やりたい仕事」しかなやっていないのに、追い詰められているんですよ。
数年前の自分にこんなことをしてて...って話したら「メチャクチャ羨ましがる」はずなんです。
色々と満たされている状況でもメンタルと肉体を消耗させすぎると中々しんどい状況になってしまう。
理由は他にもあると思うんすよ。ここ最近、毎日天気が悪いとか。大好きな新日本プロレスがいきなりストップしてたりとか。
そもそも去年からずっと鬱々としたニュースしか流れてないとか。
どれもこれも回復しきれてないからだなと。こんなん書いてますけど、実は4月下旬よりは元気だったりします。
闘魂最前線 2004年5月13日 東京・後楽園ホール 第10試合 U-30無差別級選手権試合 棚橋弘至 VS 田口隆祐
この試合を見てとりあえず、元気出しましょう。
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