プロレスファンとして「有隣堂しか知らない世界」を応援したい
プロレスファンとして「有隣堂しか知らない世界」を応援したい。
昨日、友人と最近面白いと思うYouTubeチャンネルについての話で盛り上がりました。
※僕はギヤウキというゲーム実況者(主にパワプロ)が好きなのだが、その話はまた今度。
そんな中、「有隣堂しか知らない世界」がメチャクチャ面白いという話になりまして。
どんなチャンネルかと言うと、「マツコの知らない世界」の完全なるオマージュである。
「有隣堂しか知らない」本や文房具などを社員が愛を込めて語る。一見すると地味な感じがするが、こうした愛の深いニッチコンテンツが一番面白かったりしますよね。
ふむふむとチャンネルを見てみた瞬間に飛び込んできましたよ。プロレス回が。
90年代、00年代のプロレス雑誌の世界と題し、表紙だけでトークを展開していくのですが、これがまぁー面白い。
昔の週刊プロレスってやっぱり表紙の見出しがメチャクチャユニークなんですよね。
「馬場です。還暦です。60歳です。元気です!」
「馳、お前、そんなところで何をやってるんだ?」
「出てこい凄玉」
「光ってる男は表紙にしたい!」
などなど。
そういった表紙の面白さと当時のエピソードを織り交ぜながら動画が進んでいくのですが、ある問題があるようで。
それは、プロレス雑誌の世界は今回で3度目なのですが、中々再生数に苦戦しているとのこと。
そうと知れば一致団結するのがプロレスファンというものでしょう。
ぜひ、こちらをチェックしてみてください。
今日の後楽園ホールシングル3連戦もそんな感じでちょっと見出しなんか付けながら書いてみたら面白そうですね。ちょっと検討してみます。
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