鈴木みのる、棚橋弘至に学ぶコンディションの大切さ
鈴木みのる、棚橋弘至に学ぶ、コンディションの大切さ。
最近、長文が続いていたので今日は短文の更新です。
一昨日の上村優也選手&辻陽太選手。昨日のEVIL選手に関するコラムはいかがでしたか?
アクセスツールを見るに中々沢山の方に楽しめていただけたのではないかとおもいます。
まずはSNSのお話を少し。
最近、Twitterを見る時間を極力減らしています。とにかくヘイト多すぎて見る度に一喜一憂したり、心が欲しくない方に揺れるためです。
そもそもルールがないので千差万別に使うのは当たり前です。
ただ、「愚痴らしてください!」だったり、「ふざんな!」みたいなものを連続で見ると今はメンタル的に辛いんです。
ひょっとすると投稿にコメントをいただいてたりするのかもしれないですが、返せてなくてすいません。
落ち着いたら、オープンSNSじゃなくてクローズドなSNSを開設してそこで何かしたいと思うくらい。
さて、今日はコンディションのお話です。
先日、カール・ゴッチさんの命日に鈴木みのる選手がインスタグラムにある投稿をしていました。
※インスタは見てるのでそっちでやればいいのではと書いていて思いました。
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condition is No.1 Hold.
その中にはコンディションが一番大切だという言葉が。
常に戦える状態にしておく。常に100%が出せる。そんな状態をキープする。
肉体的、精神的な好不調は絶対にあります。それでもコンディションを高い位置でキープすることを心かげるのが大切なのです。
自分を整える。例えば今がマイナスに近いところまで下がっているなら、まずは50%を目指す。
常に80%が出せる状態にして、あとは気合で120を連発する。
そんなコンディション作りを目指していきたいです。
棚橋弘至選手のように仕上がり60%からいきなりMAXまで持っていける鋼の魂は誰しもが持っているとは思いません。
ただ、自分が求められた時にどれくらいのパワーを出せるコンディションにあるのか。
「準備できてます!」と公言できるメンタリティはあるのか。
そんなことを考えながらコンディションを作っていきたいと思います。
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