ゲームばっかりやってたり、V6が解散したり
ゲームばっかりやってたり、V6が解散したり。
今日は更新お休みです。
っと一行で終わらせるのも流石にあれなので、少しだけ書きます。
あっという間に11月。今年も残すところ後2ヶ月を切りました。
皆さんにとってはどんな一年でしたか(気が早い)。
僕にとっては本当にいい意味でも悪い意味でも変化のあった1年。いわば溜めの一年って印象です。
いやね。いまこの瞬間瞬間を大切にしなくちゃいけないとは理解しつつも、なかなかそれができない時があります。
ちょっと待て。
前に進んでいるからいいことなのか。止まるから微妙なのか。楽しくないと意味がないのか。
振り返った時に印象深い出来事しかないわけじゃない。
人は忘れる生き物であり、忘れるから生きていける。朝っぱらから何を考えてるんだ。結論、めっちゃ寝不足です。
さて、最近の僕といえばゲームしかやってません。
「LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 ※キムタクが如く」が神ゲー過ぎてクリアしたくない!と駄々をこねる子供のようにサイドストーリーへ身を投じるも先日、ようやくクリア。
今は「テイルズ・オブ・アライズ」をプレイ中です。
いやはや「キムタクが如く」のストーリーやメッセージ性、遊び心が完璧すぎてあんなゲーム中々ないよ...と思っていたらありましたね。
「テイルズ・オブ・アライズ」神ゲーです。
神って言葉を軽々しく使うなとKENTA選手が言っているので、素晴らしいゲームだと言い直しておきましょう。
「テイルズ・オブ・アライズ」も作品のテーマ性、緻密なストーリー、いい感じに苦戦するバトルなど賞賛ポイントがたくさんあります。
ただ、この2つの作品に共通して素晴らしいのはキャラクター造形かなと。
フィクションなので実在するようなリアリティ感というよりも惹き込まれる、そしてどんどんキャラクターたちを好きになってしまう。
やっぱりキャラクターなんです。ストーリーはキャラクターが動いて作るものなので。
プロレスもそうでしょう。レスラーが動くから、物語が進みます。
この繰り返しで50年近く新日本プロレスは歩みを進めてきたのです。
そして、2021年11月1日。
26年の物語が完結しました。
V6解散です。ちょっとやっぱりこれは別で書こうかな。そうします。
後日、V6については書きます。僕が中学の時から大人気だったV6。解散を知ってから再び注目し始めたV6。
もう解散したんだよなぁと思うとやっぱり寂しいV6について後日、熱く書きたいと思います。
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